人魚伝説の寺 観音正寺

御城印

こんにちは!NICOです!

今回も西国巡り畳み掛け。

3月に西国巡り1300年記念印が終わってしまうのでね。

今回は観音正寺。

観音正寺

観音正寺は滋賀県近江八幡市にあるお寺です。

単立寺院と言って、宗派を持たないお寺のようです。

御本尊は千手千眼観世音菩薩で、605年に聖徳太子が建てたお寺とされています。

山号は繖山きぬがさざんと、難しい字ですが実在する山で、観音正寺がある標高433mほどの山です。

人魚伝説の寺「観音正寺」 (kannonshoji.or.jp)

 

聖徳太子が人魚のために建てた寺

近江国を巡り歩いていた聖徳太子が湖水から現れた人魚にであったそうです。

人魚が言うには、「前世が漁師で、殺生を業としていたためにこんな姿になった。繖山にお寺を建ててどうか私を成仏させてください。」とのこと。仕事生きるための殺生もあかんかったんか、、

聖徳太子はその願いを聞き入れ、自ら千手観音の像を彫り、観音正寺を建てたとの言い伝えが残っています。

以前秋田の人魚?のような像がある辰子もあんまり良いと言える話ではなかったし、人魚伝説ってこんなんばっかなん?いや、辰子は人魚ではなかったけど、そもそも人魚って不確かな存在やし、、

そんで湖水ってやっぱり琵琶湖なんかな?

辰子の話は日本一深い田沢湖で、もしこの湖水が日本一広い琵琶湖だとしたらちょっとだけ面白いですね。

永遠の美貌 田沢湖と辰子・龍神信仰 – NICO先生(仮)のおでかけ御朱印巡り (nico-gosyuin.com)

 

観音正寺 参拝

裏参道駐車場から参拝しました。

山道の車道は険しく、なかなかお目にかかることのない警笛ならせの標識が見れるレベルなので、苦労を要しますが、駐車場からはなだらかな道と景色を楽しむことができます。

友人の運転だったので、あまり覚えていませんでした、、感謝!!!

写真のようにありがたいお言葉を楽しみつつ、山の景色も楽しんでちょうどいい散歩って感じで気持ちが良かったです!

写真では石柱に「たくのいん」と記されているように見えますが、「おくのいん」ですね。

ここで聖徳太子は巨岩の上で舞う天女を見かけて天楽石と名付けたそうです。

ちょっと待ってね。こういう事あんまり言いたくないけど、人魚に天女って聖徳太子さん、ほんまか、、、?

かなり不安定な石段になっているので足元注意です!私は下りでちょっとこけました。

そうこう歩いているうちに大きくかっこいい仁王像が現れます。山門を持たない当時のシステムのようです。

山の上にもかかわらずかなり広々とした境内、麓の景色も相まってかなり開放感のある心地の良い場所でした。

 

秘仏の御開帳期間で、本堂では千手千眼観世音菩薩の御身拭いとその大きな像の裏の空間に佇む秘仏を拝見することができました!

秘仏開帳期間限定の宝印も頂くことができたのでかなり稀少なタイミングで参拝できたのではないかと思っています!

 

観音正寺で頂いた御朱印

こちらが観音正寺で頂いた西国巡りの御朱印になります!

真ん中には観音様の慈悲の心を表す大悲殿と書かれているのですが、大悲殿界の中でもトリッキーな大悲殿ですねって表現は許されるのか。

記念印は人魚の尻尾ですね。はたして人魚にされてしまったのは悲劇なのか。姿が不幸なのか暮らしが不幸なのか、ディベートのテーマになりそうですね。他人事感良くないな。

そしてこちらが秘仏御開帳の期間限定の宝印になります。

住職だけが扱える印の書置きを頂くことができました。書置き?押し置き?

こちらは三十三年に一度の御開帳のタイミングでのみ頂ける秘宝印になっています!

印はおそらく2022年に作られたものですが、開帳期間が終わればこの印が33年間、宮殿に収められるようなのでかなり希少性が高いものですね!

 

観音寺城の御城印も

築城年数は定かにはなっていませんが、南北朝時代に北朝方の城利用された記録が残っている観音寺城。観音正寺のすぐそばにあった城のようです。

その御城印も観音正寺で頂けます!

書置きでもなくシールになっている御城印でした!

御城印は朱印が家紋なのがかっこいいですね!あんまり知識ないけど、、

おしまい!

ここらでおしまい!

観音正寺、ハイキング先としても城跡を楽しみながらできそうで、車では山登りをスルーしつつなだらかな道を楽しめるし、観音正寺内も景色良し雰囲気良しでおでかけ先としてかなりいいかも!

秘仏の開帳、あそこが開帳してるから行こう!!って積極的に行けるのもいいけど、たまたま参拝したら開帳してた!!って巡り合わせもなかなかいいですね。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました!

また次回!

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