淡路島行くなら寄ってみて欲しいスポット!

イチオシ記事

こんにちは!NICOです!

前回、淡路島の国生み神話にまつわる話と神社について紹介しました。

日本発祥伝説の地 淡路島の一の宮 – 大学生の御朱印巡り (nico-gosyuin.com)

今回は神社関係なく、タイトルの通り、淡路島に行くなら寄ってみてってスポットを紹介していこうと思います!

  

そもそも、淡路島には、NARUTOやドラクエ、クレヨンしんちゃんなどのフォトスポットなどが楽しめるニジゲンノモリ、ミニチュアワールドと呼ばれるフォトスポットのあるオノコロパーク、コアラが見れるイングランドの丘などの有名スポットがあります。

最近では西海岸と呼ばれる地域に天空の階段やブランコのある幸せのパンケーキハローキティカフェなどのおしゃれスポットも次々と生まれてますね。

今回は「寄る」という言葉通り、各所の滞在時間はそんなに長くない所がメインになってますので、皆さんが本来の目的地を楽しむ合間、前後に是非とも寄って欲しい場所を紹介していきます!

 

ちなみにトップに採用したドラクエ記念碑はニジゲンノモリにあるものではなく、洲本市内にあるものです。テイストが凄いかっこいいですよね!

ドラクエの生みの親である堀井雄二氏の出身地が洲本市であることにちなんで建てられたものですが、記念碑以外は特に何もないので、この記念碑が見たい場合に限り寄ってみてくださいって感じですかね?

花はないけど最初に紹介させて! たこせんべいの里

ここは私が淡路島に行く時必ず立ち寄るスポットです!

お菓子もそんなに食べへんし、せんべいなんかもあんまり好んでは食べへんけどもここのたこせんべいだけは別。一度買ってしまえばやめられない魅力があります。

数多くのたこせんべいが置かれており、試食もできます。

個人的にはこの「いろいろ」が一番おすすめです!個人的にはとか言いつつしっかり人気NO.1やないかい、

ひとつの味を食べ続けるよりも色んな味食べれるから手が止まらんのよ。

てか、大きさの割に安くないか!?

て言いながら毎回爆買いしてる記憶、、、

たこせんべいの里 (takosato.co.jp)

結構どこに行くにしても目的地間のちょっとした寄り道に使えるような場所にあるので、超おすすめです!

 

 

昼食候補に  もへいじ

前回の記事で昼食は既に予定として決まっていた、と言いました。

その決まっていた場所がこちら、洲本市内のもへいじさん。

カレーうどんを食べる事まで決まっていたにもかかわらず、11時にカレーを食べてました。笑

そしてこのカレーうどんを14時に、、、笑

公式HPを見ると全てのメニューにかなりのこだわりを持っているお店のようです。

もちろん納得の美味しさ。是非。

【公式】麺処もへいじ 淡路島洲本市にあるうどんの店 (awaji-moheiji.com)

淡路島はしらす丼などの海鮮や、淡路島バーガーなどがインスタグラムでよく見かけますが、それらを差し置いてもう一回行きたいと思えるお店でした!

洲本城から洲本を一望

洲本市を一望できるこちらの洲本城では、日本最古の模擬天守と3ヶ所しか現存していないとされる登り石垣を見ることができます。

登り石垣は崩落の危険が大いにあるそうで公式HPによると登るのはお勧めしない。上から覗く程度を勧める。だそうです。禁止はしてなさそうやけど大丈夫なんか、、、?

洲本城 WEBガイド | 国指定史跡となっている、淡路島三熊山にある洲本城をご紹介するWEBサイトです。 (sumoto-castle.net)

通常の道だと20分ほどのハイキングで頂上まで登ることができます。

淡路文化資料館にて、御城印を手に入れることもできるようですので、私ももう一回行く必要がありそうです。

一般民家の庭⁉ 八木のしだれ梅

こちらは季節を選ぶものですが、南あわじ市の村上邸、八木のしだれ梅。

もうなにも言うことがないくらい綺麗ですね。

樹齢70年とされるこの梅は個人の庭にあるものです。

誰でも見に来ることができるように駐車場のような場所も備えていただけてますが、あくまで個人宅。普段よりも一層弁えていきたいところですね。多分こう言う心持ちがある場合は基本問題ない。多分。

ポストカードが売られていたりもしました。

 

まとめ

以上、淡路島のおすすめちょい寄りスポットでした!

いかがでしたか?

前回と合わせて最初に伊弉諾神宮、今日紹介した所、おのごろしま神社の順番で淡路を楽しむもよし。

他のいきたいスポットと今回紹介した所をかいつまんで淡路を楽しむもよし。

他にも、野島断層記念館では阪神淡路大震災の資料と今も保管されている地震で傾いた家を見学できる所もあったり。

これを見てくださった方が淡路をより一層楽しめることを願っています。

ここまで読んで頂きありがとうございました!

またみてください!

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