こんにちは!NICOです!
前回に続き島後の隠岐の島。
島の魅力を少しでもお伝え出来ればなと思います!

伝統行事の牛突きが今でも! モーモードーム


規模は小さくともまるで闘牛場のこちらの建物では、隠岐の伝統文化とされている牛突きが今でも行われています。
鎌倉時代の1221年。承久の乱にて倒幕を掲げ挙兵したが敗れた後鳥羽上皇は島流しによって隠岐に流されていたのですが、その地で島民が後鳥羽上皇を慰めるために始まったとされるのが牛突きだそうです。まさに貴族の道楽って言っていいんかな、、
ただ、少なくとも現在では想像する闘牛のような危険で激しいものではいようで、実際は牛の頭、角を合わせて逃げた方が負けといった少々マイルドなものとなっております。
マイルドとは行っても牛同士が角を合わせて競り合うだけでも迫力はあるでしょうし、見たかったなぁ…
月に数回開催されているので、そのタイミングで隠岐に行くのもアリかと。
隠岐の島の牛突きを観戦しよう【開催日程】|隠岐の島町観光協会 (oki-dougo.info)


道中でこんな像も見かけたり。
壇鏡だんきょうの滝




お次は壇鏡の滝。日本の滝百選と名水百選、秘境百選にまでも選ばれている場所で、オオサンショウウオも生息しているようです。
雄滝と雌滝と、水の流れ方に違いがある2つの滝と壇鏡神社を楽しむことができます。
水がまとまっている方が雌滝で、水がまばらに落ちていて裏側まで行けるのが雄滝みたいです!
車で道路から鳥居をくぐってしばらく進み、駐車場から少し歩いた所と、秘境!と言える中では気軽に行ける場所な気がします。そもそも本州から船で3時間やけどね。


毎度のように言うけど、そもそも大雨予報のなかの超絶踏ん張り曇りなので許してね。なにを?
なんじゃこりゃ!? かぶら杉


なんじゃもんじゃの木ではないんですけど、ほんまになんじゃこりゃ。
樹齢600年と言われているかぶら杉。根本付近から6本の幹に分かれているそうで、高さは38.5mになっているようです。
何よりその分かれている幹それぞれがまっすぐ上に伸びているのがまた凄いです。
玉若酢神社の八百杉と並ぶ隠岐三大杉の1つとされているもので、神社にある八百杉とはまた違った景色になっていますね。八百杉の樹齢は2000を超えるとされているので、八百が持つ意味は八百万の神々と同じ意味みたいですね。

水木しげる氏との縁もある隠岐ではちらほらと妖怪姿を確認できます。
かぶら杉のそばにはこの子たちがいました。
サザエ村


サザエ村にてサザエを頂きます。
魅力的なメニューが豊富で迷ってしまいました。
2023年11月現在は建て替えのために休業しているようなのですが、店主こだわりのソフトクリームだけは頂けるようです!
乳房杉


八百杉、かぶら杉に並び、隠岐三大杉とされている乳房杉。「ちぶさ杉」かと思っていたのですが、「ちち杉」でした!
20個以上の鍾乳石状の乳根がのびていることからこの名になったようです。
7月頭。しっかり夏の気温だったのですが、鳥居くぐるとなぜかひんやり。
夏に外から百貨店にでも入ったのかと言うくらいのひんやりさ。しかし、外なんで激しい違和感があります。周りを見渡せば冷気の出現場所が判明しました。


どうやらこの隙間から地中の空気が送り込まれている様子。
道路には落石跡で凹んでいたり、実際に落石があったりと危ないかなり森の深い場所で大杉の鳥居の内側だけ夏でもひんやりしているなんて、秘境感強すぎて感激ですよ!

おしまい!


こちらはフェリー乗り場に直結している隠岐自然館のサンショウウオ。かわいい。
海も山も島民も海産物も秘境感もあらゆる分野で素晴らしい満足度を与えてくれた隠岐諸島。
Iターン先に選ばれている理由も納得です。
居心地がとてつもなく良かった!感謝!!!
最後に、港でカレーを買って乗船。隠岐諸島とお別れです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
また次回。




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