大鳥大社月替わり御朱印「大鳥の四季」まとめ

御朱印巡り

こんにちは!NICOです!

過去の記事で紹介した大鳥大社ですが、1年間参拝し、記念品を頂きました!

大鳥大社境内には千種の森と呼ばれる神域があり、その地に分布している植物と共に過ぎていく季節をテーマとした大鳥の四季という御朱印が月替わりで頒布されています。

今回はその大鳥大社で頂いた1年分の御朱印と記念品をご紹介しようと思います!

大鳥大社については過去に載せておりますので是非ご一緒にご覧ください!

大阪から始まる全国一の宮巡り 後編 – 大学生の御朱印巡り (nico-gosyuin.com)

大鳥大社のHP↓

大鳥大社・公式ホームページ:堺市西区日本武尊をお祀りする神社 (ootoritaisha.jp)

4月の御朱印 桜

こちらが4月の御朱印ですね!

言わずもがなの桜ですね!境内にも染井吉野をはじめとし、山桜や枝垂桜が咲いている姿が見られるようです!

花言葉はソメイヨシノが「純潔」「優れた女性」山桜は「あなたに微笑む」「淡泊」枝垂桜は「優美」となっています。

桜は日本の国花として親しまれているのもあってか、美しさに触れた花言葉のようですね!

右上には大鳥大社のシンボルとも言える大鳥が羽ばたいている姿が確認できます。この大鳥は以降全ての御朱印で確認できているので探してみてください!

5月の御朱印 菜の花

5月の御朱印に描かれているのは菜の花ですね!

菜の花の正式名称はアブラナで、小学校の国語でアブラムシがアリに蜜を与える代わりにてんとう虫から守ってもらうあのお話の舞台のアブラナですね!なんで覚えてんねん、誰に伝わねん…

そんな菜の花はおそらく境内には群生してないのですが、菜の花という話が古くから大阪の泉州で様々な用途で利用されてきたゆかりがあるようです。おいしいですよね菜の花。植物であるにもかかわらずジューシーという言葉を使いたくなる程に…

そして菜の花の花言葉は「快活」「明るさ」です。これら大鳥大社の御朱印は書き置きで授与されるのですが、裏側には疫病退散の文字があるので、人々に対する願いも込められているのではないでしょうか?

6月の御朱印 花菖蒲 紫陽花

6月の御朱印はハナショウブとアジサイですね!漢字知らんどころか花も存じ上げなかった…

ハナショウブは大鳥大社の代表的な花だそうで「嬉しい知らせ」や「忍耐」が花言葉として挙げられます。

そして5月の御朱印にも薄っすらとハナショウブが描かれていることが確認できますね!気づいてましたか?

青いアジサイの花言葉は「辛抱強い愛情」や「神秘的」などが挙げられます。

梅雨の時期に咲く花には雨に耐えつつ花開く姿から類似性のある花言葉になっているようですね!

7月の御朱印 朝顔

7月の御朱印は朝顔ですね!

朝顔と言えばやはり夏休みに育てた記憶…二度目の小学校エピソード…

花言葉は「愛情」「結束」青の朝顔には「儚い恋」紫の朝顔には「冷静」などが挙げられます。

朝に咲いてその日のうちにしぼんでしまう花からの連想のようですね

8月の御朱印 凌霄花

8月の御朱印はノウゼンカズラです!

ノウゼンカズラの花や樹皮は漢方薬の素材としても使われているそうなので、疫病退散の裏テーマ(?)にはぴったりです。

そんなノウゼンカズラの花言葉は「名声」「名誉」。トランペットのような花から、ファンファーレが連想されたことが由来となっています。

想像していた以上にそれぞれの花にわかりやすい花言葉が付けられていて、以前よりも花に対する興味が深まっていくのを感じています!

9月の御朱印 秋桜

9月の御朱印はコスモスです!こちらは漢字だけでも読めた人も多いのではないでしょうか!?

背景がガラッと変わって夜になっていますね!

コスモスの花言葉は「調和」「謙虚」「乙女の純真」などがあり、その他花の色によっても変わってきます。

コスモスという言葉はラテン語で宇宙を意味するようで、なぜこの花にその名がついたのか、少し脱線しようと思います。

コスモスの花と宇宙の関係

古代ギリシャではコスモスという言葉は「秩序」、「調和のとれたもの」という意味を持っていました。数学者のピタゴラスは宇宙のすべては数的・美的な秩序を根源としているという考えのもと、宇宙をコスモスと呼び始めたとされています。

そして規模は大きく変わるものの、コスモスの花も調和のとれた秩序のある姿をしていることから、同じ呼び方となったとされています。

私も幼稚園ではコスモス組に所属していたので、のびしろも宇宙のように広大なのかもしれません。

                                 どういうこと???????

10月の御朱印

実るほど頭が下がる稲穂かな 学ばされる句ですね

10月の御朱印は黄金に輝く稲!

日本人には馴染み深い植物ではありますが、関西圏の比較的に栄えている地に住んでいる私は思い返して見るとこのような景色を見たことがない…!今年の秋にでも見に行こうかしら、

 

稲の花言葉は「神聖」古くから日本人が主食として用いている他にも神様への献上品としても用いられることが由来となっています。確かに稲は神社と相性の良いイメージが染み付いていましたね。

 

『いや、花なんかあんのかい?』と思った方、私もそう思いました。

稲には一時間だけ開花し、その間に受粉を済ませる小さな花が存在するようです。

今回の記事いつにもまして勉強感すごいなぁ…

11月の御朱印 紅葉

11月の御朱印は桜に負けず劣らずの軌跡の植物の代表格、紅葉ですね!

紅葉は秋になると鮮やかな色合いで日本各所を綺麗に彩ってくれますが、私は案外山のお寺などで見かける緑の紅葉も好きだったりします。

そんな紅葉の花言葉は「調和」「大切な思い出」「美しい変化」です。葉の美しい変化が織りなす周囲との調和といった由来でしょうか。

稲と同じく紅葉にもあまり花のイメージはありませんが、紅葉には終盤のパチパチしている線香花火のような見た目の花が咲きます。皆さんの視界にも一度は入ったことがあるのではないでしょうか?

12月の御朱印 椿 山茶花

12月の御朱印なツバキとサザンカです!

ツバキは日本原産の花だそうで、個人的には住宅街でよく見かけるイメージです。他にも硬そうでツヤのある葉の印象が強いです。調べたところ、光沢のある葉から実際に艶葉木(つやばきと呼ばれることもあるそうです!

サザンカもツバキ科の花で、見分け方としては葉にギザギザがある方がサザンカだったり、花が散る際に花が丸ごと落ちるのがツバキなどといった見分け方があるそうです!

ツバキの花言葉は「控えめな素晴らしさ」「謙虚な美徳」

サザンカの花言葉は「困難に打ち勝つ」「ひたむきさ」 

両方とも寒い冬に花開くことから付けられたとされています。

表現の方法こそ違えど薄っすらと共通している部分が見えますね!

1月の御朱印 葉牡丹

新年明けまして1月の御朱印はキラッキラの葉牡丹です!

花の周りにいかにも花であるかのような面構えで葉がついています。言い方よ、

小さなレタスのようにも見えます。

と言ったものの、葉牡丹、レタスではなくキャベツからの種改良により生まれたものだそうです! キャベツは包まれた中身が包まっているのに対し、レタスは中身が広がっているイメージから言ったんですけど真逆でしたね、、、伝わるかな?

そんな葉牡丹の花言葉は「祝福」「愛を包む」「慈愛」などがあり、そう言われてみればブーケも連想できますね!

花の色合いが紅白であることが由来となっているそうです。

2月の御朱印 蝋梅

2月の御朱印はロウバイです。

梅という字が使われていますが梅の仲間というわけではなく、梅と香りが似ていることからだそうです。時期的にも梅と近いんですがね。

そんなロウバイの花言葉は「慈愛」「先見」など。周りにまだ花が少ない中でそっと花開く奥ゆかしさからだとされています。

3月の御朱印 梅

左下に1年分頂いた証のシールが貼られています。

3月の御朱印は梅ですね!

梅の花言葉は「高潔」「忍耐」。由来はロウバイとほぼ同じでした

Twitterでは境内のしだれ梅と一緒の写真も載せました!1年参拝してようやく参拝のタイミング御朱印の花の開花時期が一致しました、、、(笑)

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1年間の記念品

こちらが1年分集めた参拝者が頂ける色紙になります!

12ヶ月分集まった段階で左の色紙が貰え、1000円で右の色紙を買う権利を得られると言った仕組みですね。

もちろん購入。

大鳥大社と共に過ごしてきた四季折々の植物が一つに集結したわけですよ。

ただでさえ美しい御朱印であるにもかかわらずそれをさらにこんな形にしてしまって、、、

歓喜……!!!

これを頂いた瞬間にテーマである「大鳥の四季」が「大鳥と私の四季」に成ったと言っても過言ではないのでは!?

まとめ

とまぁ、はしゃがせて頂いたんですけども、1年間同じ神社を参拝し、流れる季節に応じて様々な変化を魅せる大鳥大社と千種の森に触れ、御朱印に描かれた植物から大鳥大社の方々の込めた想いを受け取り、植物についての興味も深めることができました。これは冷静であっても大鳥大社の四季に極々ささやかな存在ではあるものの、一員になれたと言えるのではないかと思うわけですよ。

なお、現在の大鳥大社では「大鳥の四季Ⅱ」として、月替わりの御朱印は継続しているので皆さんも是非、無理のない範囲で大鳥の四季を感じ取ってみてはいかがでしょうか!?

 

今回、かなり情報量の多い記事になってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

また次回。

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